鴨や小鳥の網猟

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狩猟登録の時期がやってきました

2013.09.11
今年は少し早いのか?
9月25日に狩猟登録の手続きの封書が猟友会から送られてきました


網漁なんで保険とか必要ないんで少しは安くなりますが
それでも3万弱のお金が必要になります・・・(´・ω・`)
銃猟の方のように懐に余裕がある方は別ですが、それでも大きな出費は痛いですね



オイラも登録しようと考えてますが、病気のこともありギリギリまで待つことにします
エサはある程度確保してあるんで、お金のほうは狩猟登録が済めば何とかなりそうですが
病気の悪化が目立ってきてるんで・・・・・




今年から、若い衆が3人も居るんで
猟場のセッティングなどを教えなければいけません
これが済めばお役御免ですから、猟をあきらめてもいいんですが
そうなると我が家の食材に困りますからね~( *´艸`)






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狩猟免許を取って猟師

2013.02.24
都道府県単位で狩猟免許の試験が行なわれていて

種類は 銃・空気銃・わな・網 の4種に分かれます
県や市の環境課に問い合わせれば詳細は分かると思います。



狩猟で先ずは何をするかで選択肢がありまして
猟師と呼ばれても、じゃあ猟で生活できるかと言えば・・・・・・です。

ただし、生活の糧として行なうのであれば、「わな」か「網」を勧めます


では、なぜわなか網なのかというと
わなの場合は生きたまま捕獲が可能で、銃と違って精肉にできる部分に傷をつけなくて済みますから
捨てる部分が少なくて済みますし、ちゃんとした処理が出来る環境で仕掛けたり出来ます
また、檻と括りわなの両方で30個までの利用が可能です(括りわなは15まで)

と言う事は、猟期に入って直ぐなら警戒心も少なく
しかも銃の使用禁止場所とかなら頭数も多いと思いますから
1日に数等の捌きも可能だし、檻ならそのまま活かしておく事も可能です
ですが、銃の場合だと狙いがそれて可食部分に当ったり、内臓に傷つける可能性も高いわけです
また、倒した場所が沢の近くならマシですが
下処理で内臓を取り出して肉を出来るだけ早く冷やす作業が出来ない場合もあります
こうなると肉焼けを起こしたりして商品価値が下がってしまいます。



網の場合も同じことが言えまして
網猟の主体は鴨になるのですが、生きたまま捕獲する事が出来るので
肉に傷をつけずに〆る事ができるため商品価値が高くなるわけです


プレハブなどの小屋で保健所で精肉許可を受ければ、獲物を捌いて販売も可能です



銃猟の場合にはいろいろ考えると生活の糧として猟師とは呼びにくいわけです

ただ、獲物は全て自分達で自己消費とするならばハンターでも良いわけですから
選択方法はそこが分かれ目になると考えています




しかし、なにせ自然が相手ですから思うようには行きません
今期も猟期は終了しましたが、網猟での鴨の限度数200羽には到底届きませんでした




その網猟とは

無双網という猟法で、セットした網の広がる範囲内に鴨が入ったら
手元にあるワイヤーを引いて網を被せる方法です

文字では簡単ですが、エサを食いに集まってきた鴨を捕るにも
水辺で捕るのですからいろいろ調整が必要なんです

田んぼや池で行なうのなら水深の調整も楽なんでしょうが
オイラのように河川敷の入り江を利用している場合には
ダムの放水や雨による増水で猟が出来なくなる事が多々あります


今期も解禁から雨続きで増水が解消できず、初猟は1週間ほど遅れてしまいました
しかも水深が深すぎて鴨がエサを食べにくかったため集まりが悪かったです

水深と鴨の種類も関係がありまして、20cm程ならどの種類の鴨も問題なく集まりますが
さすがに30cm以上になると小鴨はエサが喰えなくなりますから他へ移動していきます。

また、50cmを越えるとカルガモやマガモも喰いにくくなってしまうためだんだんと集まりが悪くなります
ですから集めたい鴨がマガモやカルガモなら水深を40cmほどに調節で切ればいいわけです
自分の土地が有るとか知り合いから無償とか鴨の現物支給で借りられれば
田んぼを利用するのが一番楽でしょうね~

米を作っている田んぼなら稲刈りが終わってからの猟期ですから問題ないわけです
また、エサは小米という屑米を利用しますから
農家から小米を買える様に稲刈り前から頼んでおくといいですね

あと池や田んぼなら河川と違って流れていきませんから鴨を集める時に「せな」「しゅうな」とか呼ばれる
未発達の籾のままの米を撒いて置くと目立って集まりやすくなります。
そのかわり、山の麓や雑草の生い茂った河川堤防などに近い場合は雑食性のタヌキやヌートリアが寄ってくる可能性も有りますから場所によって条件が変わってきます



たかが網を被せるだけの猟でも意外と細かい条件があります
猟果に大きく響いてくるため漁場選びも難しいですね~





無双網

無双網も一応販売されては居ますが、何処でも手に入るわけではなく
しかも値段も結構掛かります

名古屋で販売している所の価格では、1網が4万円近くになったと記憶しています
猟師として生活を考えるなら規定の200羽を捕獲するために、せめて3箇所ぐらいは作りたいですから
既製品で購入するとそれだけで12万・・・・

狩猟登録と狩猟税、猟友会会費で3万ほど

エサの小米の買い付けで、全て小米を使うなら3箇所あれば少なくても500kgほど集める事になります
昨年の小米の相場はキロ当たり100円~140円ですから
下手すると例年の倍の値段になってます

ちなみに一昨年まではキロ60円で買ってました



網猟で鴨を捕って売ろうと考えるなら、先ず市場で売れる鴨はマガモです
次にカルガモと小鴨ですが、小鴨は可食部分が少ないため安いです
同じように経費は掛かりますから、安いか売れない鴨は逃がす事で
売れるマガモとカルガモだけを捕るようにするわけです。

あと下処理では、売り先にあわせた処理が必要で
市場に出荷する場合には血抜きをするか窒息〆のどちらかと
羽根や内臓の有る無しの確認も必要です


細かい規定を考えるなら、精肉許可を取って捌いて料理店などへ卸すのが一番金額的にも良いのですが
猟を行いながら鴨を捌くとなると1人ではかなり無理があると思います

出来るなら羽根も着いたままで仲買人に売るルートを確保しておく事が必要ですね
あとは暇を見て羽根を引いてから出荷です



猟以外にも面倒な部分が付きまとうわけですから、この記事を読んで諦める方もいるかと思いますが
自分達で食べる分ならシッカリと下処理して冷凍すれば食材として確保できます。














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