シラスウナギ

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シラスウナギ採捕

2013.02.24
シラスウナギはウナギの稚魚で、これを養鰻池に放流して3~6ヶ月で蒲焼用に出荷するわけです


このシラスウナギを捕るには都道府県の許可が必要になりますが
地域漁協などで代理登録する事が主流のようです

採捕の仕方も漁協の県への許可によって袋網が認められていたり、手掬いしか出来ないところもあります
また、手掬いも許可登録者が数人の捕り子を使う場合もあります


昨年からウナギの価格が高騰してまして、この値段は相場ですから
捕れる量が全体的に少なければ当然高くなります




さて、オイラの採捕の仕方は手掬いと呼ばれるタモ網で水面に浮いてくるシラスウナギを掬う方法です
水の中に入って捕る事はせず、陸の上から水中に電球を沈めて
水面に浮いてくるシラスウナギをステンレスの金網を使って掬います


電源と電球は様々で
オイラは発電機を使って100V の100ワット裸電球を使用しています
電球にはクリアレモンという黄色系のスプレーで色付けをします

LED電球を使う方や、12Vのバッテリーと電球を使う方といろいろ試されていますね
経費的に考えるなら乗用車のバッテリーを使用して、
漁船用のLED電球でガソリン代などの経費を抑える方法も有ります


シラスを掬うタモ網ですが、ひょっとすると既製品が売られているかもですが
オイラはステンレスの18番(1インチに18目)の網を使用して作っています
昔からやっている方は大小の2つの網を用意していて、沢山掬えるような場合は大きい方を使っていますね
オイラも一応用意はしてますが、まず小さい方で十分です(>_<)


オイラの場合は河川で潮の満干がギリギリの場所ですから
雨やダムの放水などで水量が多いと大潮の満潮時でも潮の押し上げが有りません
したがって水位が高ければ殆んど掬えないと思っています

ただし、一応水位の上下はありますから
以前に潮に乗って上がって来たシラスが溜まりやすい場所を探して掬う事はできます
ですから他の河川からの排水機の所が狙い目になります
水門が自動開閉で水位が上がると勝手に閉まってしまう排水路です

水位が上がって水門が閉まると行き止まりになるために
そこに入ってきたシラスは暫らくウロウロしていますからそれを掬うわけです


また、4月に入ると水温が上がりだしますから
シラスウナギも活性がよくなり、潮の押し上げが弱くても
流れの抵抗が弱い水際スレスレを上ってくるようになります。

この頃になると満潮から少々下げ潮になっても掬う事が可能ですが
シラスの動きも早くなりますから水切れのよい網を使わないと掬い辛くなってきます



あと、潮に乗って遡上してきたシラスは流れが弱い入り江や大きなワンドの中で溜まっている事が多いですから
こういったポイントで掬えるように場所を作ると良いかもですね









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