スッポン

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置き針でスッポン捕獲

2013.02.24
置き針とは一般的には流し針とも言われ、針に糸を付けただけのシンプルな仕掛けで
オモリは流れの有無で判断します


エサをつけて水の中に放り込んで30分ぐらい放置してから確認するだけの原始的な方法です。
まあ、30分と云うのはオイラのようにポイントを絞っているために
スッポンが近くに居ると思われる場所ですから釣れるだけなのかも知れませんが
まあ、適当に仕掛けて1時間以上放置すれば、近くに居たなら喰ってくるはずです


冬眠動物ですから時期は5月下旬から10月末辺りまでが時期だと思ってください
気温や環境によって多少ずれます


で、仕掛けた糸の先を岸の固定物に括り付けるか、竹などに結んで土手や川底に刺し込むだけです
ココで問題は道糸の長さを長くしすぎると障害物に巻き付いて切られてしまうか
もし水中だと呼吸が出来ずに死んでしまう事もあります
オイラも昨年、土手横の水の中から生えている草に道糸が巻き付いて呼吸困難で死亡してました




オイラの仕掛けは1m程の目竹を使い、土手に差し込む側の20cmくらいのところに道糸を結び
反対側の竹の穴に針先を差し込んで仕舞って有ります(道糸の長さは約80cmほどですね)

使用するときに針を外してエサを付け、竹を土手などに刺して仕掛けを投入するだけです
こうする事で多少暗くても仕掛けた場所が竹で判りますし
釣れていない仕掛けを仕舞う時も針を元のように竹の穴に刺し込むだけです


この方法だと竹を纏めて運べば荷物が少なくて済みますから、近場なら自転車や原付でも十分利用できるわけです
(竹の仕掛け・タモ網・蓋のできる大きめの容器・エサ)


仕掛けの道糸のサイズは、テグスなら7号以上で水糸やタコ糸でも可能です
一応遊魚者の場合は竿釣りと同じで本数が地域によって決められています








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スッポン釣り

2013.02.23
スッポンを釣りたいと思う方のためにオイラのポイント選択と釣り道具などを紹介します。


オイラの住む東海地区では、大体5月に冬眠から這い出してきまして
6月から8月初旬の期間に産卵が行なわれます。
小さな固体(800g~)で1~2回
15kgサイズ以上だと2~3回の産卵が行なわれ、産卵個数はトータルで45個程までだと聞いています

要するに冬眠からあけると直ぐに交尾と産卵期になり、終わると冬眠のための準備期になってしまいますから
産卵が出来るように陸地に這い上がれる場所が必要です
そして、冬眠は陸地の泥の中か川底の泥砂の中になります
上記条件が当てはまり、そこにエサになるタニシやザリガニなどが生息していなければいけません
こういった場所は昼間に確認する事ができますからポイントは選択しやすいと思います


また、1m以上の水深は必要ありません
なぜなら亀類は鼻呼吸ですから定期的に水面まで浮いてこなければならず
水温が高いほど酸素の必要量が増えます




以上のことを考えてオイラはポイントを選択しています
周りは田んぼが多いんで水門が設置された用水路が多数あります
しかし、コンクリートで固められた用水路では普通に考えたら住み着くことが出来ません
では、なぜそんなところで釣るかと言うと農繁期で水門を閉めて水が溜められていますから
溜まっている間は陸へ登る事が可能だからです

水が溜まっていても陸地に這い上がれないと思われる場所では無理がありますから除外ですね・・・



また広く大きな河川だと護岸はコンクリートで固められていても
増水などで泥砂が溜まって陸地になっているところが多く存在しますよね
こういった場所もポイントになります




さて、釣り道具の話になりますが
遠投は必要なく水深も浅いわけですから高級な竿は必要ありません
安価のルアーロッドで十分です

ライン、ハリスは5号あればほぼ問題ありません
これも高級ハリスは必要なく、ラインに直接針を付けても十分です
亀類が喰って来れば針の結び目付近は直ぐにガタガタになってしまうために
エサを付け替えると同時にハリスの点検も必要です



次に釣れる時間帯ですが
スッポンは夜行性だとよく聞きますが、オイラの場合には15時前後から日没までが釣れる時間帯です
これはオイラの経験と考えからの時間帯です
日没後はナマズやウナギといった魚が捕食のために徘徊しだしますから
想像ではスッポンがエサを見つける事が少なくなるからだと思われます

オイラの場合、午後から暇であれば昼間でも釣りに出かけます
魚と違って同じポイントで良くて数匹しか棲息していないはずですから
仕掛け投入から1時間以上経ってもアタリすら確認できなければ場所移動しちゃいます













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天然スッポン

2013.02.22
川魚ではありませんが、関東より以西であれば多分生息していると思われます
貪欲な食欲のくせに臆病者で人影には敏感に反応して隠れるため
他の亀のように近くで目にすることは少ないはずです


オイラの地域で10月半ば~4月末までが大体冬眠期間中ですね
ですから冬眠明けの5月だと気温がまだ低いせいか動きも悪いのですが
半年間の空腹からか荒食いし始めます


先ずはスッポンが生息可能かどうかの判断は、タニシ、ザリガニ、が居る場所を探す事が先決です
他の亀類と違い動きは早いですが、泳いでいる小魚を捕食する事は難しいと思います
そして、ザリガニが生息している場所は川底が泥砂のところが多いはずです
ザリガニも泥砂の中に潜って冬眠しますからスッポンと生息地が同じような感じです
冬眠明けに真っ先に食べるエサとしてはタニシが殆んどで
スッポン自体も動きが鈍いですから簡単に食べる事ができるタニシ等の貝類になるわけです
ですからスッポンを釣るエサとしては活きエサじゃなくても構いません
しかも肉類や魚類など何でも食べる雑食性で、ヘラブナ釣りのダンゴまでまで喰ってきます
スッポンを狙うならエサは食事の残り物で間に合います




スッポンも料理店では養殖物が殆んどで、温泉地などで養殖が行なわれています
スッポンは胆嚢と膀胱以外は殆んど食べる事ができますが、肝心なのがエンペラと呼ばれる甲羅の柔らかい部分
時間をかけてじっくりと煮込むことでスープに溶け込んで最高の出汁になり
しかも女性が喜ぶコラーゲンです



養殖と天然の違いは、先ず成長の速さと寄生虫の皆無の問題です
養殖は専用の合成飼料が使用されていますからエサからの寄生虫はありません
しかも子ガメからの成長期に病気にかかりやすいため薬の使用も見受けられます

スッポンの活き血は養殖ならでは出来る事で、天然のスッポンは寄生虫が居ると覚悟してください


スッポンはウナギと同様に自宅で捌く人が少なく、知り合いの料理店などに持ち込む方が多いようですが
魚が捌ける方なら意外と簡単に捌く事が可能です


噛み付かれるのが大変ですから、先ず最初に首を落とすわけですが
youtube の動画のようにひっくり返したスッポンが戻るために首を長く伸ばしますから
タイミングよく首を手で捕まえて切り落としますが
ハッキリ言って危険が伴いますから、無理にそんな方法をする必要はありません
アイスピックや目打ちを尻の方のエンペラからまな板まで打ち込んで動き回れないようにして
今度は固い番線の先をフック状に折り曲げ、これをスッポンに噛み付かせます
フックがシッカリと掛かったら甲羅の中から頭を引っ張り出して切り落とします
チョッと力が必要ですが、噛み付かれる危険度は低く出来ますからね~




追記

以前、スッポンの養殖が温泉地以外でも山の麓とかで行なわれていた時期があります
今はかなり閉鎖されているはずで、その時のスッポンが逃げ出したり放流されたところが多いんです
また、大型のタニシの駆除目的でスッポンを放流している地区もあると聞いています

見た事が無いから否との判断するのではなく、70~80歳代のおじいちゃんなどに聞いてみてください
昔は捕れたとか、よく見たとか、養殖場があったなど等の話が聞ければ最高です
オイラの一級ポイントでは知り合いの漁師でさえ驚くような場所で
「こんなところでよく竿を出すなぁ~」と驚かれます

まだまだ頭に描いているポイントが彼方此方に点在してますから
今年も最低でも20枚以上は捕獲しちゃいます。
3年前にチョッと乱獲しちゃいましたから昨年も今年もセーブする心算です














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